メモ

おはようございます、柑橘類です。

この記事は、本当に私のメモです。
読みやすさのための編集は一切しません。

[以下、お医者さんに見せるために書いた紙の内容]

3:20〜 音楽ランダム再生しながら

・2:10頃 目が覚める

１. 今まで悩んでいたことが理解できなくなった
→「自分が２人いる」と恐怖を感じた(涙が出た)

２. 今まで出してきた分析結果を逆から分析し始めていた
→「無限ループではなく、逆回りを始めた」と感じた

・「眠りたい」「眠ってはいけない」「分析しなければならない」「もう分析したくない」
⇒もうめちゃくちゃ

・１と２ この２人を客観視している「３人目の自分」を感じた
→自分で自分を増やしていると感じた

・「自分が分からない」「いや、はじめから分かっているだろ」
⇒止まらない

☆今確実に言えることは、
・「遂に頭がおかしくなった」ということ
・睡眠時間が減っているということ
・「自分一人で解決できない」ということ
・「カウンセリングを受けなければならない」と感じていること
(でも、口では説明できそうにない)
・「薬を飲むとしたら、漢方のようなものの方がいい」と考えているということ
・頭がずーんと重いということ
・現在生理になっているということ
(でも、今までこんなことになったことはない)
・「死にたい」とは思っていないということ
・何も頭に入ってこないということ(4:05 追記)

3:49 終了

[以下、起きてからのメモ]
・8:00頃 「ご飯だぞ」と父に起こされる
・はじめのうちは「良かった、感情戻ってきた」と感じた
・ごはん食べたいけど、食べたくない
→ちょっと食べたけど、全然食べられなかった
(おいしいとは感じるけど、食べたいと思えない)
・シャワー浴びた
・浴びながら、「頭の中に『矛盾する２人(多分どちらも自分)』がいて、今動いているのは、全て『事実』だけを述べる『３人目の自分』なのか？」と感じた

・a. 今まで悩んでいた自分
・b. 「a」を否定する自分

aとbは互いに否定しあう

・aがひとつの結論にたどり着いた
→bに切り替わり、aが出した結論から逆向きにすべて否定し始める

・今「お腹すいた」と感じている

☆今の自分がなんなのか分からない
☆感情抜きで分析している

・「３人目の自分」= 「a」
・bが否定し終わるとaに戻るっぽい
⇒やっぱり無限ループ

・「b」=「訳分からなくなった自分」
⇒「a」と「b」が切り替わり続けるという無限ループ