大友克洋は、本当に天才だ
どうも、柑橘類です。
午前と午後に分けて、オムニバス映画、「MEMORIES」のDVD観ました。
はああああ、すごい。
何年か前に、ひとりでPCで観たことあったけど。
色褪せない。飽きない。
大友克洋さんは、すごいです。
1995年の作品ですが、すごい。
是非観てほしい。
さて。
「持論を展開しちゃうぞ☆」っと…。
柑橘類は、「お金」の存在が、よくわからなくなってきました。
なんかね、もう、ほんとに。
なんで、生きるために「お金」が必要なの?
わっけわっかんね。
なんで価値を決めるために、「お金」を使うの?
人間以外の生き物達には、「お金」なんてもん、ないっしょ?
「お金」なんてなくたって、ほんとは生きることできるはずでしょ?
わからんねえ…。
私はね。
(『人間』っつーのは、本当にバカな生き物だなあ)って、思ってるんです。
賢いけども。
残念すぎるよ…。
人間てさ。
他の生き物達との「距離感」、間違っちゃったんだろうね。
だから、「飼う」なんて言葉があるんだろう。
ほんと、嫌い。
…「持論」というより、「愚痴」っぽくなったな(苦笑)
誰か、わかってくれる人、いねえかなあ。
というか、みんなが気付いてほしいです。
僕が、こんな持論を書こうと思えるようになったのはね。
「私の言葉を、静かに聴いてくれる存在ができたから」なんです。
だから。
いつも、私の言葉を聴いてくれて、読んでくれて、ありがとうございます。
これからも、変なことひとりでしゃべり続けてると思うので、暇な時にでも、構ってやってください。
よろしくお願いします。
…よし。
出納帳、今日こそ書くぞ(白目)