「慣れ」は良くないね
こんにちは、柑橘類です。
最近、はてなスターつけてくれた人に「ありがとう」言ってませんね。
(よく来てくれるから…)って、慣れてきたからでしょう。
口に出さないだけ。
いつもありがと。
今朝、友人と「会話」してて。
気付いたというより、確信に近付いてきたというか…。
どうやら私は、【性別を超え、『私』という存在を愛してもらいたい】ようです。
「人間」として、括られたくないんですね。
「個」として、認められ、愛されたいみたい。
…誰でも、そうなんかなあ?
昨日、父に、「髪短くなったね」って言われ、「長い方が(私としては)異常なの」と。
そしたら、「伸ばせばいいのに」って言われたのよ。
…別に、どうだっていいじゃん。
柑橘類は、男女の違いを定義付ける、「確たるもの」がわかりません。
…もうね、訳わからないです。
結局さ。
性別も、人種も、生物としての分類も。
全部どうだっていいじゃん。
みんなおんなじ、「生き物」なんだから。
自由に生きて、いいじゃん?
お互い、尊敬し合えよ。
「〇〇のくせに」って、バカバカしい。
人間だろうが犬だろうがブタだろうが植物だろうが無機物だろうが概念だろうが。
存在してんだったら、互いに存在を認め合えよ。
尊重し合えよ、バーカ。
くっだらねえ…。
あ、そうそう。
柑橘類は、目に見えようが見えまいが、存在や概念など、「可能性」があるものすべてに、「心」が存在すると考えています。
広い意味で、アニミズム?
なんか、書きたかったことが、愚痴寄りになっちまった…。
楽しく書きたかったんだけど…。
あとで、みんなに紹介したい記事を埋め込んだ記事、書くと思います。
…一応言っとくけど。
父のこと、嫌いじゃないからね?(汗)