「眠り」と「死」
こんにちは、柑橘類です。
今日は起きてからずっと頭痛がします。
変なことの考えすぎなのかしら?
画力が欲しい。柑橘類は絵があまり上手ではありません。
ですので、とにかく文章で説明するしかないのです。
絵が描ける人、作詞や作曲ができる人、小説が書ける人…。
みんなうらやましいなあ…。
本題に入りますか。
この記事、タイトルだけ下書きに残っていたんです。(アップするにあたって、ちょっと書き換えたけど)
午前中に分析内容書いて、この序文と締めだけ今書いています。
…なんの説明してんだ?
[以下、私の分析経緯と分析結果です。必ずしも正しいとは限りません。]
「眠っている状態」って、多分意識ないよね。
夢をみているのは、中途半端に意識がある状態だと思う。
意識しているってことは、考えているってこと?
じゃあ、中途半端に起きているのか。
完全に眠っている状態は、意識がない。
つまり、考えていない状態。
夢をみているのは、中途半端に起きている状態。
完全に脳が休めているのは、きっと夢をみていない方だよね。
おっと、次に進もう。
「死」は、意識もないし考えることもない。感情もないし、そもそも起きていない。
(ま、実際に死んだことないから、どうか分からんが…)
んあ?もしかしてだけど、
「完全に眠っている状態」=「意識がない」=「考えない」=「起きていない」=「死」なのか?
つまり、「眠り」は、一種の「死」なのかも…。
ただ、昨日の分析に基づくと、
眠っただけでは「一貫した記憶を持つ『自分』」が消える訳ではないので、「死」には結びつかない。
眠ったことでそれまでの記憶が無くなるのであれば、「一貫した記憶を持つ『私』」が消えることになる。
これは、「私」が死んだことになる。
ひい、なんか極論に辿り着いた!
[分析終了]
今の私が読み返してみると、分かるような分からないような(笑)
仕事がしたい。でも、またいつ泣き出すか分からんから怖い。
おう、負の無限ループだ!別のこと考えよう。