カッコつけたがりのナルシスト
こんにちは、柑橘類です。
読者さんが増えたことを今朝知り、喜びと驚きから一日が始まりました。
うぇ~~~い!
柑橘類は、「書く」ことが好きです。
手書きでも、ワープロでも、とにかく「書く」ことが好き。
作文、大好き。感想文は苦手だけど。
「自由になんでも書いていいよ」って言われたら、延々とくっだらねえこと書き続けられそうです。
…こんな感じで、文法とか言葉遣いとかを気にしなくていいならね。
私の頭の中は、いつも何か考えていて、それに対してセルフツッコミ入れて、「なんじゃそりゃ、わはは」で終わることが多いです。
うつ病と診断されるまで、くっそネガティブさんに支配されちゃって、「なんじゃそりゃ、わはは」ができなくなっていました。
一ヶ月くらい、「イフェクサー」という、セロトニンを増やす(?)薬を飲み続けています。ありがとう、セロトニン。働きすぎだよ、セロトニン。
朝から晩まで、無駄にテンションが高い。…いや、それが正常運転だったか(笑)
話があっちゃこっちゃいくのが、私なりの書き方です。
変える気は、さらさらねえ。つーか、変えらんねえし。
ここまで書いて、ちょっとまとめが必要かと。
何が言いたいかというと、私は、【自分が書く文章が好き】なようです。
それを誰かが読んで、「面白い」と感じてくれたら、もうね、そう感じてくれた人に抱きつきたくなるほど嬉しいです。
…変態や。
柑橘類は、カッコつけたがりです。
容姿の問題じゃなくて。「生き様」をカッコよくしたいのです。
「あの人、カッコいい生き方してんな」って言われたい。
まあ、こんなことをつぶやいている時点で、カッコよくねえけどな(苦笑)
私と関わったことで、その人がプラスの思考になれば、私は「生まれて良かった」と素直に思えます。
そんなことを、常に考えています。
わはは、結論が迷子だぜ!あとで「キャプテン・アメリカ」観るぞー。