結末を思い付いた
こんばんは、柑橘類です。
今日も今日とて、MARVELタイムを満喫していました。
「アベンジャーズ」いいね!とりあえず、脳筋キャプテンがツボでした。
私は小さい頃から、「物語」を考えて過ごしていることが多いです。
というか、勝手に「物語」が始まる。
基本的に、ワンシーンやワンフレーズがふっと舞い降りてくるんです。
それを、勝手に進めていく。たのちい。
一番「物語」を進めるのは、寝る前の布団の中。
楽しいんだよね、幼稚園児くらいから、ずーっとやってる。
…家族にも話したことねえや、こんなこと。
最近だと、3つくらい「物語」を進めています。
そのうちの1つが、高校生くらいから考えているもの。
それのタイトルと結末、なんとなく思い付いた。やっとだよ。
いつか形にしたいけど、私にはそれを実現する術がない。
できればマンガにしたいけど、画力ねえし。小説にしようにも、彼らの「物語」は、なんか文章じゃないんだよなあ。
「やりたいこと」と「できること」って、なんでこうもリンクしてないんだろう。
「理想」と「現実」は、本当に意地悪だ!
…「努力」すりゃいいんだろうけどさ。自分で「限界」をつくってんのかなあ。
柑橘類は、ヒーローものに滅法弱いです。
MARVEL、戦隊もの、仮面ライダー、「僕のヒーローアカデミア」など、大好物。
そのうち、気持ち悪いくらいに書き殴りそうです、気が向いたら。