そして闘いの日々は再び
どうも、柑橘類です。
姉が家にいます。
あんま細かく書くと、なんかあった時めんどくさそうなので…。
割☆愛!!!!!!!!!
姉と僕は、驚くほど真逆です。
色々と、真逆なんです。
ある日の、リビングのカーペットの上にて。
僕(よし、洗濯もん、たたみ終わったぞ…!!)
姉、スマホ片手にすたすたすた、カーペットの上に座る。
たたみ終わった洗濯物、音もなく崩れる。
僕「おい、洗濯もん、倒れたじゃん…(イライラ)」
姉「あ、ごめーん」
…ゴルァ、直しゃいいってもんじゃねえんだよ。
ある日の夕食前。
僕(テーブルの上、片すか…)
姉、スマホピコピコ。
僕「姉ちゃんのもんないかもしんないけどさあ、片すの手伝ってくんない?(イライラ)」
姉「うん〜」(スマホピコピコ)
姉、テーブルの上のお菓子を片す。なお、片手にはスマホ。
姉、スマホピコピコ。
僕「…。(イライラ)」
…スマホやめろや。
その後、食器を運ぶ。なお、姉の片手にはスマホ。
例が、微妙だなあ…。
伝わってる?
もっと色々あるけど、書ききれねっす、無理無理。
…んー、あれです。
一挙手一投足、すべてが腹立たしくなってしまうのです。
姉の機嫌がいい時は、まだましなんですが。
不機嫌になられると、もう、ね…。
奴は、理不尽なんだ。
…こんな記事書いてることがバレたら、もう、死しかないです(小声)
でも、耐えられないんだ…!!!!!!!(半泣き)
奴は、「生けるモラハラ」なんだ…!!!!!!!!!!!
愚痴記事なんて、あんまり書きたくないんだけど…。
奴が家にいる限りは、書いてしまいそうです、ごめんね。
ひとつ前の記事で書きたかったこと、やっと思い出しました。
どうやら私は、【会社を『家』だと思っている】ようなのです。
それもおおいにあると思いますし、私自身、だいぶ心を許しているんでしょう。
人事評価の「私の目標」、ざっと書きました。
「直しが入るのを加味して、早めの提出期限が設定されてる」って、上司が言ってましたわ。
不安で、怖くて。
心配しても、嫌でも、どうしても受け入れなければならないこと。
会社に、自分以外の人達に。
「評価」されること。
怖いよ、辛いよ…。
自分の思い通りの「自分」として評価されないことが、ほとんどですから。
いくら自分のことを、自分自身で低く評価しても。
自分以外の人(家族以外)の評価って。
自分自身の低い評価なんかより、何倍も何十倍も酷いものとして捉えてしまうのです。
褒められたって、(どうせ、上っ面だけなんでしょ?)って、ひねくれてしまうのです。
自信ねえよ、自分になんか…。
会社を「家」だと思っていて、会社の人達を「家族」だと、本気で思っている私にしてみれば。
「愛しかた」の度合いが桁違いに異なる人達からの評価は。
恐怖でしかないのです。
人事評価で書いた自己評価や「私の目標」が。
会社にとって。
(なんだ、こんなもんか…)って思われてしまうのが。
怖くて仕方ないです。
…怖いなあ。
お金なんかいらないから。
どうか。
会社にいさせてください…。
僕から居場所を奪わないで…。
「仕事」という「楽しみ」を、奪わないで…。
いっぱい書いちゃった。
どうも今は、不安で仕方のない時のようです。