ひざ掛けは肩に掛けるものです
こんばんは、柑橘類です。
寒いわバーカ。
バーカバーカ。
今日さ、上司と話していて。
上司「これ、(〇〇さんに)説明した?」
僕「いえ、そこまでしてませんでした。〇〇さんに、伝えておきましょうか?」
上司「うん」
よっしゃ、がんばって伝えるぞ☆…っと。
〇〇さんは別支社の人だから、電話ちゃーんでの連絡です。
上司、打ち合わせへ。
よっしゃ、今のうちに伝えちゃおう☆
僕「これこれこうなので………えっと、例えば、ここを使うとデータが書き換わっちゃいます。なんたらかんたら。」
僕(う〜ん、うまく説明できてないなあ…伝わってるかも微妙……)
電話終了。
同じ部屋のお母さん「今のって、教えるにはまだ早いんじゃない?」
〇〇さんは、別の会社からやってきたばかりの人で。
僕は、上司に「伝えておいて」って言われた内容を、具体例出して説明してみた訳で。
(具体例があった方が、わかりやすいじゃーん?)ってね。
「どこをどうすると、こんな危険がありますよ、だからこうしてね」って、伝えたかったのよ。
ところがどっこい。
入ったばかりの〇〇さんを、かえって混乱させかねない説明になってしまった訳で。
………おおん。
端的にって、難しい。
どうやら僕は、まだ言わんでもいいことを、ご丁寧に説明してしまったようです。
付属品が多すぎた。
「丁寧に」なんて言ってみたけど。
説明しながら焦るようじゃ、多分丁寧ではないです。
電話って、やっぱり難しいです。
〜今日の学び〜
- 下準備は、もっと丁寧にしましょう
- 「具体的な説明」の前に、「端的」を心がけましょう
- 余計なこと言うなや、足りんきゃどうせつっこまれんだからよ
- 大丈夫、怒られないから 落ち着け
初めて「箇条書き」使いました。
もう使うことはないかもしれない。
しゃべりながらテンパるの。
まじで辛いね。
コミュ障か……。
仕事に支障が出るのは、ほんとに辛い。
カンペがあっても焦るって、どうしたらいいんでょうね?
反省会は、いくらでもできるからね。
あんまりし続けてても、しんどいから。
次から気を付けよーってことで。
切り替えときます。
ひとつだけ言い訳。
相づちとか、リアクションとか。
できれば(絶対に)ほしいね。
言いたいこと伝わってんのか、ほんっとにわかんねえから。
怖えわ。