それはそれは美しい言葉
こんばんは、柑橘類です。
ふと。
(『〇〇』ってなんだっけ?)が、よく頭をよぎります。
その気がありゃ、すぐ調べる。
覚えてりゃ、いずれ調べる。
前者だったよ、スマホ使ってた(る)から、すぐ調べたのよ。
son of a bitch
雌犬の子(son of a bitch)と言う意味で、強い罵りの意味を含む英語の言い回し。相手を罵倒する文句として用いられる。多く男性に対して用いる表現で、女性に対しては「ビッチ」(bitch)という。
ぼかあ一体、どこでこんな言葉を聞いたのだろうか…?
今日は、てんやわんやのあっちゃっちゃーでした。
色々勉強ができたので、まあ良しとします。
てんやわんやがどえりゃあすごすぎたもんでして。
(追記 つーか忘れてたよ)
訊けなかったけども、うだうだ悩まなくて済みそうなので、訊かなくていいや。
なんかもう、大丈夫そうです。
そろそろ友達リストの中身をスッキリさせたい。
リストに載せなくなっても、友達には変わりないんだけどね。
ううむ。
「物語」が書けていない。
突然あいつら、姿を見せるんだけどね。
かけないんだよね。
かきたいかきたいかきたいかきたい…。
クロスオーバーさせたら面白そう。
世界観違いすぎて……やっぱり引き合わせるのは難しいな。
キャラクターの性格が、大体ワンパターンな気がする。
もっとこう、とち狂ったヤツをいっぱい使いたい。
……けどそれ、完全に僕の趣味じゃん。
人にみせる気ないのに、バランス考えちゃうのって。
やだもう、ぼくちゃんってば☆
妙に冷静なキャラクターが、必ずいる。
ダメね、もっと型を崩さねば。
作画担当を募集してます。
ご興味ある方、ご一報ください。
つーか描き方教えてくれよ…。
自分で描きたいよ…。
ふと、「い」抜き言葉はかなり話口調だと思いました。
これからも意図的に多用するぞ☆