この世界も異世界
こんばんは、柑橘類です。
今日は、月1の土曜会議でした。
最近、「東京ディズニーシー ミュージック・アルバム」を、自分でカスタマイズしたものを流しながら、車で出勤しています。ディズニーが俺を呼んでいる…ッ!!
ストームライダー、また乗りたいなあ…。もう無いけど。
「異世界」について書くぞー!書きたい時に書くぞー!
レッツ☆分析!
[以下、私の分析経緯と分析結果です。必ずしも正しいとは限りません。]
異世界。異なる世界。
「異なる」ねえ…。全部異なるやん。
私たちが住んでいる「この世界」。いっぱい人間がいるなあ。
人間はみんな、異なる存在だよね。
感じ方も、考え方も、ぜーんぶ違うし。
てことは、感じ方や考え方の数だけ、「世界」は存在するんだと思う。
私や、家族や、今これを読んでいる人が存在する「舞台」は、同じ。
でも…ああ、まとまんねえ。
伝わってるかなあ?言いたいこと。
丸投げしてやる!(笑)
はは、無責任だね(苦笑)
[分析終了]
…伝わってますか?私が言いたかったこと。
やっぱ、難しいね。
でも、カッコいい文章を書こうとして、書けなくて、諦めるよりかは、「経緯」を示す方がいいのかなって。
ま、私が書きたいように書いていきますよ〜。
ディズニーは、本当に「夢の国」だよね。あれも、一種の「異世界」だと、私は思います。ディズニー愛してる♥️
あ、思い出した!言いたかったことのひとつ。
あのね、いつだったか、「『異世界』を舞台にした作品の設定の仕方」みたいなサイトを読んだんだ。
「軍事力」とかなんとか、色々あったんだけど、「そもそも『異世界』なんだから、『軍事力』すら存在しない世界かもしれないじゃん」って思ったんだった。
「異世界」って言ってるのに、結局「この世界」の常識に当てはめようとしている訳よ。変だよね。
…って話でした。(これ、そのサイトの悪口になっちゃうのかな?そしたら、ごめんなさい…)
柑橘類は、人間のことを、「賢くも残念な存在」だと思っています。
なんで「人間は、生き物の頂点だ」と思ってしまう人がいるんだろう。
そこまでいかなくても、人間主体の行動って、目立つよね。(あんまり他人のこと、言える口じゃねえけど…)
所詮、人間だって、「生き物」の一種に過ぎないのにね。
はあ、眠いわ。今日こそ早寝しなきゃ。