連休とは
おはようございます、柑橘類です。
来客中にて、おばあちゃんの部屋(避難場所)からパジャマのままスマホで記事書いとります。
どうでもいい。
私の誕生日の夕方に、おばあちゃんの意識がなくなって。
私の誕生日に、久し振りに面会できて。
痩せ細ってて、顔色も黄色みがかってて。
涙があふれた。
あごが外れそうなくらい大きい口を開けて、口で呼吸していた。
「面会に来れなくてごめんね」「おばあちゃん大好きだよ」「また来るからね」って。
まだ。すぐじゃないと思ってた。
事前にあった電話じゃ、そういう話だったから。
私の誕生日の次の日、2:35に。
おばあちゃんは死んだ。
色々と、急すぎて。
悲しむ間もなく、お通夜やらお葬式やら。
とりあえず今は、一通り終わったので少し落ち着きました。
おばあちゃんに会いに、いろんな人達が家に来ます。
おばあちゃんすげえな。
ちっちゃい頃から、おばあちゃんの部屋で、おばあちゃんと一緒に寝てました。
老健(介護老人保健施設)入ってからは、母が(私と)一緒に(おばあちゃんの部屋で)寝てました。
今は姉とおちび(姪)が使ってます。
コロナ。
コロナのせい。
全部コロナのせい。
グループホームに入った日から、面会できなくなって。
そのせいでおばあちゃんは気落ちして。
面会さえできていれば、おばあちゃん死ななかった。
入院したけど、面会さえできていれば、すぐ退院できたはずなのに。
おばあちゃんに「大好きだよ」って言えて良かった。
聞こえてたかわからないけど。
まあ、そんな感じです。
細かい記録は、どっかに書いとくことにします。
私のために。
とりあえず元気です。
そこは大丈夫、心配しないで。
親が死ぬまでは生きなければならないと思っています。
その時のことを、その時までに勉強しておく必要がありそうです。
私が死んだ時。
(葬式いらねえ)って思った。
葬式してくれる人、いなさそうだしwwwww
死んでもお金がかかるって、なんか変なの。
おばあちゃん、ゆっくり休んでください。
いや、好きなことしてください。
ええい、走ればあさん!